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神奈川県横浜市の税理士事務所です。経営相談、節税相談、税務相談等は三品智史経営会計事務所へ。

経営分析方法

これよりご紹介することはあくまでも一例です。実際はもっと複雑で、それぞれの会社によって状況が異なります。表やグラフを駆使し、会社の数字を細かく把握しなければ、問題は見えてきません。
会社の経営状態を改善するためにはそれなりの苦労を要するのです。経営者様の苦労を軽減するためにも是非三品智史経営会計事務所にご相談ください。

売り上げを伸ばして、利益を増やすことが目的。そのためにできることは?

●下の図表の数値を参考に、下記の4つの中で、できそうなことはないか?毎月意識して確認してください。
  1. 売上げを上げるには。⇒販売数・顧客数・客単価の増加、取引先への価格交渉はできないか?
  2. 粗利益率をあげるには。⇒外注や仕入れのコストさげる、取引先への価格交渉できないか?
  3. 人件費を下げる。⇒人件費の見直し、給与規定等の作成、最短距離の通勤費のみ支給など、あらゆる角度からの検証。
  4. その他の経費を下げる。⇒家賃値下げの交渉、福利厚生費のチェック、その他。削減できる経費はないか?
経営を順調に伸ばしていくには、現状を知っておく必要があります。 現状を捉え、更に具体的に数字化し、改善点を浮彫りにしていきます。

●毎月の労働分配率に注目!
労働分配率とは、粗利益のうちに占める人件費の割合を示す指標で低いほど良いとされています。このことから、適正な人件費はいくらなのかを判断するモノサシとして利用できます。つまり、労働分配率は高ければ会社の経営を圧迫します。
しかし、低すぎれば利益は出ますが人が育たなくなったり、優秀な人材を確保できなくなる可能性があります。
そこで一般的には約50%を目標として下さい。業種によってもまちまちですが、平均で 50%から70%が平均値とされています。毎月の労働分配率を下の図表で確認することで、 1年間の人件費率の推移がわかってきます。又、労働分配率から逆算すれば、毎月の売上高の目標値や商品原価に付加する利益額を明確にできるかもしれません。

〜この先、どこに着目し、手を加えれば利益が出るか?〜

実際の売上高を基本に数字をあてはめ、算出し致します。 上記のグラフでは分かり辛いと思いますが、分かるまで丁寧にお教え致します。